芦谷正人 Masato Ashitani
DRIVE, Inc. 代表取締役・ブランディングデザイナー・アートディレクター・
グラフィックデザイナー関西ブランディングデザイン協会理事
1965年大阪府堺市生まれ。幼少の頃から大好きだった手塚治虫に憧れ漫画家を目指すも挫折。その後、美大に入学し真剣に芸術家を目指す。食べるために始めたグラフィックデザインの仕事でデザインの魅力に取り憑かれ、勤めていた事務所を1年で辞め独立。後に日本で初めてのトータルビューティーサロンを展開する美容業界の名物社長から“ブランディング”を依頼され、単なるデザインではなく“ブランディング”のためのデザインを意識するようになる。デザインを始めてから約20年、“デザインの価値の可能性をもっと広げたい”という思いから、デザインファームを作ることを目的にイベ ントや講演活動などを積極的に続けている。好きな言葉、アインシュタインの「現実は、かつてはすべて想像の中にあった」。
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部下のハートに火を付ける
2月5日の日経MJの記事です。

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上司が若手社員に期待するのは
「困難を克服する力」で、
若手社員が伸ばしたい能力は
「アイデアや工夫を生み出す力」
が最も多い回答だそうです。

そして、社員の成長を阻害する条件としては
上司は
「自身に『成長しよう』という意識が薄い」
部下は
「上司に相談しにくい」
という結果です。

ようするに、
年配世代は、成長とは自分でするものという考えであり、
若手は、教えられるものという考えだと言うことです。


どちらが正しいかは
分かりませんが、大きく意識の食い違いがあることに
変わりありません。

互いに、自分の認識が絶対的であると
考えないことが
コミュニケーションの始まりではないでしょうか?

上司が部下から学ぶことも少なくな時代です。

まずは、上司が学ぶ姿勢を示して、
始めて部下が学ぶものです。




凡庸な教師は、命令する。
良い教師は、説明する。
優れた教師は、範となる。
偉大な教師は、心に火を付ける。


というアメリカの教育者
ウイリアム・ウォードの言葉があります。

上司の仕事は
「部下のハートに火を付けること」かもしれません。
 
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