イノベーションの神話

イノベーションの神話

  • 12月、3週のオススメ本
  • (Scott Berkun著 村上雅章訳/オライリー・ジャパン)
  • 定価1800円+税
ひらめき。直感。創造力。

かつて、企業ではほとんど重要視されてこなかったキーワード。
ところが、Apple、Google、IDEOなど、アメリカを
代表する世界企業は
まるで遊び感覚で仕事に取り組み、「ひらめき」によって
画期的なアイデアを次々に生み出し、驚くほどの成長を短期間に果たし
ています。
そして、その「ひらめき」を生み出すためには
従来型の同一人種が集まるような組織構造では難しく、
全く異なった異人種の集まった環境作りが重要となってきます。
しかし、生み出された「イノベーション」は必ずしも
多くの人に理解される訳ではなく、
社会に「イノベーション」を浸透するためには
多くの時間を費やす必要があります。
そして、必ずしも「良い物」が高く評価される訳でないのが
「イノベーション」。

この社会を根底から変化させる
爆発的な現象である「イノベーション」の神秘に
極めてクールで科学的な視点で分析されたこの本は
21世紀の名著のひとつと言えるんじゃないかと僕は考えています。

自己啓発度
★★★
お役立ち度
★★★★
読みやすさ度
★★★
おもしろ度
★★★★

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