掃除へのモチベーションを高める掃除機

古い掃除機が壊れたので
新しいPanasonicの掃除機を買いました。

ブランディング

デザインは妙にハイテクな感じですが
この掃除機のすごいところは
掃除に対するモチベーションを高めさせるところです。

なんでも「ハウスダスト発見センサー」というものが付いていて、
誇りやダニを発見するとセンサーが反応し
手元が赤く光るようになっているのです。

ブランディング

ゴミをキレイに吸い取ると
センサーが消えてグリーンの光に変わります。

この変化が楽しくて
掃除嫌いの僕がすっかり掃除機好きになってしまいました。

センサーをわざわざ赤く光らせたいので
わざわざ隅々まで掃除機をかけるようになるのです。

そのため、結果的に家の中が美しくなるのです。

僕はこの掃除機によって
労働の本質を深く考えさせられました。

だって、嫌な作業であっても
その中に目に見える成果を示されると
楽しみに変わり
結果的に楽しみながら仕事をこなすことができるので
高い成果に繋がります。

一般的に会社などの仕事は
上司からプレッシャーを与えられ
いやいやこなすことがほとんどです。

そのため、仕事が嫌になったり、
会社が嫌になったりするので
仕事の効率が悪くなってしまいます。

だから、僕が買った掃除機のように
成果が分かりやすく見えると
仕事に対してモチベーションが変わるんじゃないでしょうか?

僕が最近考えるのは
物事ってもっと簡単な理由で改善されることも
沢山あるんじゃないかってことです。

今日は成果の見える掃除機から考える
モチベーションアップの方法でした。

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デザインで世の中を面白くする!!

先日、ウチのメンバーのねごろちゃんから
面白いiアプリを紹介されました。

シューズブランド「CAMPER」が配布しているアプリです。

普通、企業アプリは自社の PRが全面にでたものばかりですが
このアプリは最初のタイトルに「CAMPER」の名前が入っているだけで、
内容的にはすごくおしゃれな天気予報です。

ブランディング デザイン

今日の天気予報。

ブランディング デザイン

各天気のプレビューが見れます。

ブランディング デザイン

ブランディング デザイン

ブランディング デザイン

ブランディング デザイン

ブランディング デザイン

表示された天候をさわると
ムービーが動きだし、ゲーム感覚で
お天気と向き合える仕組みになってます。

僕はこのiアプリを見たとき、
新しい時代の広告のカタチを実感しました。

かつての広告は
人に物を売りつけるための機能でした。

しかし、これからの広告は
企業の考え方やノリを伝え、
ファンを増やすための仕組みになっていくんじゃないでしょうか?

そして、そこで必要となるのは
人を楽しませ、わくわくさせるような役割としてのデザインじゃないでしょうか?

そのためにも企業とデザイナーの関わり方が
受発注という関係ではなく、
新たな世界観を作り、世の中を面白くしていく
パートナーとなっていくべきでは
ないでしょうか?

そんなことを感じさせる「CAMPER」のiアプリ。
みなさんもぜひ体験してみて下さい。

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「ほこ×たて」という番組を見て考えたこと

先日、「ほこ×たて2時間スペシャル」というタカトシの番組を
なんとなく見ていたら勉強になることがありました。

この番組は「ほこ×たて」というだけに
矛盾する物を対決させる番組です。

例えば、絶対に切れない“ワイヤー”とどんな物でも切れる“カッター”との対決みたいな感じです。

そこで
「絶対に水道水だと気づかれない浄水器」VS「どんな水も絶対に見極める酒職人」
というコーナーがありました。

それは、オレンジジュースでも真水に変えてしまう浄水器と
広島岩国市にある造り酒屋の水の味覚を究めた職人との対決でした。

どんな液体でも真水に変えてしまう浄水器は
みるからに頭の良さそうな研究者たちが開発している
三菱製です。

それに対するは
これもいかにも長年利き酒をしてそうな職人さん。

ビジュアル的にも対照的な2者でした。

挑戦内容は
5個のコップに入れられた水の中から
都会の水道水を濾過した水を当てるというもので、
濾過された水を当てると酒職人の勝ちというルールです。

濾過された水以外は
全国各地の名水とよばれる天然水が入れられています。

ゲーム開始前に
東大と青学の教授二人がどちらの勝利となるかを予想します。

青学の先生は
「水道水にはカルキが含まれているので
カルキの匂いを取り去るとミネラルウォーターとまったく同じ成分になるので
他の水との区別がつかなくなる。
だから、浄水器が勝利する」
とコメントしました。

それに対して、もう一人の知識人である
東大教授のコメントは
「三菱の浄水器はものすごく優秀で、
それゆえにピュアーすぎる。
ピュアーすぎるために見破られる。」
とコメントしました。

結果は見事、酒職人が濾過水を見破ることになりました。

この勝負の勝ち負けなんてどうでもいい気がしましたが
僕はこの番組を見ていてとても考えさせられました。

それは、
「完璧を求めるが上に
不完全なものとなり、
逆に自然とはどこか不完全なものなんだ」
ということです。

おそらく、酒職人は
各地の天然水が持つ、独特なクセをかぎ分けることができたのでしょう。
しかし、東大の先生が言うように
浄水器で濾過された水にはクセが無いので、
見分けることができたのではないでしょうか?

客観的に
僕がどの水を飲みたいかと考えた時に
完璧に濾過された水よりも
その土地土地のクセがある自然水のほうかなーと思いました。

この番組を見ていて
僕が考えたことは
人間は完璧なものよりも
何か自然やら物語を感じさせる
不完全なものに魅力を感じる生き物なんだなー
ってことです。

だから、人でも商品でも
どこか不完全さが大切で
そのことが物語に繋がると
魅力を感じるんじゃないでしょうか?

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