ベリービーバッグの人気サービス

株式会社DRIVEが運営する「ベリービーバッグ」では
UV印刷（盛り上げ印刷）や紙袋の質感を豊かに変化させるエンボス加工など
その他にも他の紙袋メーカーに無い様々な特殊加工を豊富にご用意しています。
ベリービーバッグでも人気のオプションをここでご紹介します。

ベリービーバッグならではの豊富な特殊加工

特殊製袋

ベリービーバッグでは通常の四角い紙袋の形以外にも、底が船の形のようになった「船底紙袋」や紙袋の上部を外側に折り返した「口折り特殊製袋」、台形型の紙袋など、既存の形にとらわれない形の紙袋を作ることも可能です。
見かける紙袋のほとんどは四角い形なので、紙袋の形を変えるとインパクトが大きく、目をひきます。こだわりの紙袋を作りたい場合にオススメの仕様です。

エンボス加工

高級ブランドの紙袋などによく見られる「エンボス紙袋」。エンボス加工とは、凸版と凹版の間に紙をはさみプレスすることで紙の表面に布や皮のようなテクスチャーをつける特殊加工で、この加工を追加するだけで高級感が格段に上がります。ベリービーバッグなら500枚の小ロットから対応が可能なので気軽にハイブランドのようなオリジナル紙袋を作ることができます。ベリービーバッグでは厳選された9種類のエンボス模様をご用意しており、オリジナルのエンボス版作成にも対応しています。

UV印刷

「UV」は紫外線のことで、UV印刷はUVインク（紫外線をあてると固まるインク）を使い、紫外線を照射してUVインクを硬化する印刷技術です。触れるとツルツルとした感触で光沢感があり、ロゴや絵柄にワンポイントで入れると一味違ったデザインの紙袋に仕上がります。箔押しと組み合わせるとさらにこだわった高級な印象の紙袋に仕上がります。

両面印刷

紙袋の内側にも印刷できる「両面印刷」。表面やハンドルとコーディネートされた色に印刷して上品なイメージに仕上げることも、反対に表面の印刷はシンプルに、内側の印刷は派手な色や目立つ柄を印刷してギャップのある紙袋を作ることもできます。高級ブランドの紙袋では両面印刷をしている紙袋が多いので、高級感を出したい場合はオススメの仕様です。ベリービーバッグでは紙袋の底面にも印刷することもできます！

縦留め

紙袋のハンドルの取り付け方は通常、紙袋の表面に穴を開けてハンドルを通す「横留め」ですが、紙袋の上部からハンドルを通して留める方法を「縦留め」といいます。この方法でハンドルを取り付けると、ハンドルを通す穴がなくなり、ハンドルの端が見えなくなるのが特徴で、すっきりとしたきれいな印象の紙袋に仕上がります。特に高級ブランドや女性向けのアパレルで人気の仕様で、上品な紙袋に仕上げたい場合にはオススメです。この難しい仕様もベリービーバッグでは対応可能です。

リボン結び

紙袋のハンドルをリボンにした場合に適用できる、特に女性に人気の可愛らしいオプションです。紙袋の表面でハンドルに通したリボンを結ぶことで、華やかさのある紙袋に仕上がります。ベリービーバッグではつやのある「サテンリボン」と大人っぽくオシャレな「グログランテープ」の2種類から選べるので、雰囲気が違うリボン結びの紙袋を作ることができます。

口留め

「口留め」は紙袋の上部にリボンを通して結ぶことで紙袋の口を閉じる特殊加工です。こちらも上で紹介している「リボン結び」と同じく特に女性に人気のオプションです。リボン結びよりもやや大人っぽく、上品な可愛らしさを演出することができます。口留めに使うリボンの質感や幅の細さを変えることで印象ががらりと変わります。この仕様もベリービーバッグでは対応しているので、ご相談ください。

ハトメ

「ハトメ」とは、紐を通す穴に用いられる丸い穴の輪状の金具のことをいいます。通常のハンドルの取り付け部分にハトメ（金属）を追加する特殊加工です。ハトメを追加すると紙袋が単なる包装紙ではなく、プロダクト製品のような高級感が出ます。もちろんベリービーバッグではこのハトメ加工も取り扱っています。オーソドックスで高級感の出るゴールドやシルバーが人気です。

型抜き

紙袋に好きな形をくり抜く「型抜き」もベリービーバッグが取り扱っている特殊加工のひとつです。
型抜き加工をしている紙袋はあまり見かけないので、この特殊加工を施した紙袋はかなり目をひくものに仕上がります。紙袋の強度とのバランスについても、ベリービーバッグの紙袋専門デザイナーがご相談にのりますので、ご安心ください。